映画

【感想】ボヘミアン・ラプソディ

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おすすめする視聴者層

  • Queenの音楽が好きな方
  • 友情や恋愛映画に興味のある方
  • フレディー・マーキュリーの人生をくわしく知りたい方

簡単な作品紹介

ボヘミアン・ラプソディというタイトルは、Queenの音楽のタイトルです。

Queenがどのようにして生まれたのか、ボーカルのフレディー・マーキュリーの人生が描かれています。

作品を見た理由

作品を知ったのは話題になっていたからです。

Queenの音楽は少し知っているくらいで、特にファンではありませんでした。

しかし映画館で見るQueenの音楽はとても迫力があり、一度聞いたら病みつきになってしまう魅力がありました。

映像作品として面白いと思った特徴①

フレディー・マーキュリー役を演じた ラミ・マレックの姿が、本人にそっくりだった部分がかなり見どころでした。

顔もライブパフォーマンスも完璧に演じられていました。

フレディー・マーキュリー以外の役の方もみんな似ているので、映画を見ていて違和感がありませんでした。

途中途中に流れるQueenのライブ映像や、最後に流れるライブ・エイドは細かい演出まで本人そっくりに演じられていました。

投げキッスをするタイミング、マイクを投げるタイミング、歩き方全てが完璧でした。

映像作品として面白いと思った特徴②

歌が生まれるまでの流れもストーリーの中に組み込まれていて、この曲はこのようにして作られたのかと感動しました。

フレディー・マーキュリーという人間は、生まれ持った才能がありそれを正しく使ってきた人なのだと思いました。

例えばボヘミアン・ラプソディという曲は、Queenのメンバーが合宿していたときに生まれた曲でした。

フレディー・マーキュリーがピアノを弾きながら歌詞をつけて歌っている姿が印象的でした。

その声はとてもきれいに響き渡っています。

映像作品として面白いと思った特徴③

フレディー・マーキュリーの明るい部分と暗い部分が描かれています。

歌で成功して何もかも手に入れたかのように見えますが、実際には孤独で寂しい気持ちをずっと抱えていた人生でした。

富も名誉も手に入れていても、決して幸せとは限らないのです。

例えばフレディー・マーキュリーの言うことは何でも従う周囲の人はいますが、実際は利用されているだけという悲しい現実があります。

他のメンバーには家族がいて拠り所があるのに、フレディー・マーキュリーにはそれがなく孤独で自分をどんどん追い詰めていってしまうのです。

見る前と見た後で、変化したと思われる考え方や行動

映画を見る前はQueenの音楽を自ら聞くことはありませんでした。

しかし映画を見てからは、ボヘミアン・ラプソディーの曲が大好きになりました。

歌詞を何度も見返して、フレディー・マーキュリーの45歳という人生を想像するようになりました。

両性愛者について、昔に比べて今は少しずつ理解されるようになり良かったなと思えました。

全体を通じて、見たことで得られた結論

なりたいものになるためには、まず第一に自らの行動と努力が必要だと感じました。

その後、運や実力があれば成功することができますが、成功したときに幸せだと感じることができるのかは本人次第なのだと思いました。

ただ一つ、Queenの曲は素晴らしく何年経っても色褪せることはないのだと気づきました。

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