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【感想】カードキャプターさくら(漫画)

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おすすめする読者層

  • 少女漫画が好きな方
  • 可愛らしいキャラクターが好きな方
  • ほんわかしたファンタジー物が好きな方

簡単な作品紹介

さくらは父の書斎で古い本を見つけ、そこで封印の解かれたケルベロスに出会う。

だが、その時にカードがバラバラになってしまったので、さくらはケルベロスと共にカード集めをし始める。

作品を見た理由

最初はほんわかとした雰囲気で、キャラクターも可愛らしい感じ。

いかにも少女漫画といった印象ですが、ストーリーや世界観がしっかりしていて、深みのある作品です。

切ない話も、悲しい話もありつつ、感動するシーンもちゃんとあめの見応えはあります。

作品として面白いと思った特徴①

カードを集めて行く中で、だんだんとさくらも成長していく感じがいいです。

最初はオロオロとしてばかりで頼りないですが、だんだんしっかりして行くところは、現実の人間と同じですね。

学校の友達や、家族、関わる周囲の人間関係にも進展があります。

いろんな意味で、たくさんの要素が入っている作品でもあります。

各キャラの個性も豊かで、魅力的なので、それぞれの人間関係も面白いです。

作品として面白いと思った特徴②

さくらと仲良しのともよちゃん。

この子は、お父さんがいないものの、お家が大のお金持ち。

一方さくらの方はお母さんがいませんが、兄と父と仲良く暮らしています。

この主要人物の対比も素晴らしいです。

おしとやかなキャラが多いので、見ていて癒されます。

作品として面白いと思った特徴③

基本的に、嫌なヤツが出てきません。

さくらにとっては、意地悪な兄からちょっかい出されてちちくりあってますが、仲良しな証拠です。

友達も、父さんも、周りの人がみんな素敵で、いい世界だなと思います。

現実では、大抵学校や職場にいやな人が必ずいますが、この作品では、そういうことはなく、カード集めの時に試練が降りかかってきます。

漫画を読む前と読んだあとで、変化したと思われる考え方や行動

とにかく癒されます。懐かしい気持ちと、さくらの可愛さと、知世のいじらしさ。兄も妹思いで、その兄の友達のゆきともほんわかしているので、かなり癒されます。

全体を通じて、読んだことで得られた結論

優しい気持ちになれます。さくらがひたむきで、素直で、やさしくて、人の気持ちを考えられる思いやりのある子なので、とにかく癒されます。

フィクションの世界に逃避して、元気をもらうためにも持ってこいの作品です。

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