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【感想-A】千と千尋の神隠し

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(画像出典:スタジオジブリ公式サイト、スタジオジブリの作品、千と千尋の神隠し

おすすめする視聴者層

  • ジブリ作品が好きな方
  • 大人でも子供でも楽しめます
  • 結果的に前を向けるようになるような作品です

簡単な作品紹介

千と千尋の神隠しは、あまりに有名な映画なので知らない人はいないと思います。

日本のジブリの映画は、ものすごくクオリティーが高く、メッセージ性の溢れた素晴らしい映画です。

引っ越しの途中で、見知らぬ土地に迷い込んでしまった千尋と両親。

そんな千尋の行く末はいかに。

作品を見た理由

ジブリ作品は有名なので、ありとあらゆるところで宣伝をしていて、周りの人間もみんな見ていて、話題になっていたので自然としていました。

個人的には、人間なのか妖怪なのかわからない登場人物がたくさん出てくるところが魅力的だと思います。

映像作品として面白いと思った特徴①

まずは、カオナシや湯ばあばなどのキャラクター達のキャラの濃さです。

登場人物が個性豊かで、とても面白いと思います。

また、不思議な世界に迷い込んで、千尋はそこからちゃんと戻れるのか、どうなってしまうのかそんな気持ちで、展開が気になります。

最初のほうはおろおろとしていた千尋も、後半にはだんだんしっかりしてきて、頼もしくなっていきます。

短い間で、大きく成長したかのような千尋。

ハクや爺さんなんかもなんだかんだで面倒を見てくれて、助けてくれたりするので、安心します。

映像作品として面白いと思った特徴②

湯ばあばの二等身なのに、怖いところが衝撃的です。

二等身のキャラクターなんて、愛らしくなるはずなのに、初めて怖いと思いました。

カオナシも、最初っからどこか気味が悪いなと思っていたら、案の定、化け物になってしまうし、嫌な予感がここまで当たるのも滅多にないことです。

だけど、あんなにビクビクしていた千尋が、いつのまにかこの変な世界に慣れてきたのか、たくましくなっていて、そこも面白いです。

りんも面倒見てくれて、お姉さんみたいで、やさしくて好きです。

映像作品として面白いと思った特徴③

映像としては、湯屋のデザインはどこか台湾?にありそうな風景で、不思議で異国な感じで、だけどどこか懐かしさを感じる風景だと思います。

ジブリ作品の特徴のひとつかもしれません。

いったこともないはずの風景なのに、なぜか、見たことがあるような気持ちにさせられます。

そして、どこか懐かしい気持ちになります。

雨が降った後、海ができてしまって、そこを列車が走るのも、幻想的なのに、まるで現実と混ざり合っているかのよう。

映画を見る前と見た後で、変化したと思われる考え方や行動

最初は、千尋の目線で見ていたので、どこか不安でオロオロとした気持ちでした。

これから、どうなってしまうのか。

怖い話なのではないかと、湯ばあばの姿を見た時にはそう思ってしまいますが、意外にもりんや、白、爺さんなど、手助けしてくれるキャラクターも多く、心強い気持ちへと変わっていきます。

全体を通じて、見たことで得られた結論

ジブリ作品を見ていると、いつもそうですが、見終わったあとは前向きな気持ちになれます。

千と千尋の神隠しは、切なさもありますが、千尋は無事に元の世界に戻れて、また、日常に戻って行くんだなと思わせてくれます。

「千と千尋の神隠し」を視聴できる配信サービス

TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV

TSUTAYA DISCAS

本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

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