VR

clusterの使い方ーVRワールドの作成方法ー

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この記事は、バーチャルSNS clusterで、PC上の操作で初めてVRワールドを作成したときの経験を書きます。

参考になった公式ページ3選

結論から申し上げますと、株式会社clusterのホームページを読むと、大抵の操作はわかります。

ただし、記事の量が多かったので、初めてワールドを作成する際に役立った記事を紹介します。

アカウントの作成からワールドの公開、ゲーム制作まで網羅したリンク集

Creators Guide

このリンクから見える記事リストを上から順番に見るだけで、必要なことがわかります。

検索窓に気になる単語を入力すると大抵の場合は記事が出てくる独自Wiki

Cluster wiki

こちらは体系的ではないので、順に見るより気になる用語に絞って読むと効率良いです。

過去のイベントでの制作事例や運営からのお知らせなど紹介しているnote

cluster note

cluster社のメンバーの奮闘記やイベントレポートなど、作り手目線で参考になります。

余談、Cluster GAME JAM 2021 in SUMMERの参加録

上記のリンクを参考にして、48時間かけて未経験でゼロからVRゲームを作成しました。

まず、弊社は科学技術紹介動画を普段制作しているので、テーマを自然現象にしました。

次に、任天堂の横井軍平氏の書籍に影響を受け、対象を科学的な射撃ゲームにしました。

もともと私は自然科学が好きでして、アニメでも自然科学的にありえないギャグが好きなんですね。木の枝を切ったら、枝ではなくて自分のほうが落ちてしまうとか。だから、鉄腕アトムなんか好きでした。あれは自然科学の法則にのっとったマンガでしたからねえ。

光線銃シリーズはいちおうここまでなんですけど、やっぱりテレビゲームと光線銃とはちょっと合わない。最近、ピストルもののテレビゲームが出てきていますけど、ひとことで言ったら「やることがなくなっている」んではないでしょうか。作る側が。

我々もテレビゲームの光線銃を作っていたころは、「これで飽きられたらどうしたらいいんだろう」と思いながらやっていたわけです。何か画面に対して違うことをやりたいと思うと、鉄砲がいちばん簡単に考えつくことだし、鉄砲を組み合わせてみればなにか違うゲームになるんじゃないか、という推測でやっているんじゃないでしょうか。けど、それがかつてのゲームを凌駕するものになるとは思えませんね。

横井軍平、牧野武文、横井軍平ゲーム館、pp.92-93、ちくま文庫(2015)

最後に、的を原子核に見立てた核融合のシミュレーションが面白そうだと着想しました。

具体的には、核融合反応で生じるエネルギーの大きさを射撃判定の音量で表現しました。

土台となる射撃ゲームは、clusterが公開していた以下の3つのページを参考にしました。

もしよろしければ、お暇なときに「俺とお前で核融合」で遊んでいただけると幸いです。

(※元ネタは「俺とお前で超融合」ですが、通じたら嬉しいですけど、難しいですね。)

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