アニメ

 【感想】ひぐらしのなく頃に 解

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おすすめする視聴者層

  • ミステリー好きな人たち
  • 勧善懲悪なストーリーが好きな人たち
  • 仲間同士の絆や成長などの物語が好きな人たち

簡単な作品紹介

前作「ひぐらしのなく頃に」の続編で、前作で発生した雛見沢連続怪死事件の真相について描いています。

作品を見た理由

前作「ひぐらしのなく頃に」を見て、それなりに面白いと感じられ、その後本作品が放送されるとネット上で知ったので、自然に見たくなりました。

謎めいた部分が多く残った前作でしたから、もやもやを解決したいという思いもありました。

映像作品として面白いと思った特徴①

この作品は、全体的に不穏な空気になることが多く、見ている方としてはドキドキしやすい面があります。

だからこそ、この後どうなるんだろう?真相はどんなものなのだろう?と気になってくる点が非常に面白く感じられます。

特に厄醒し編では、雛見沢大災害により、雛見沢の人たちの多くが死んでしまった中で、主要キャラの中では北条沙都子だけが生き残り、病院に運ばれます。

ただ、この雛見沢大災害は単なる災害ではなく、誰かが何かの目的で起こした出来事と思われる点があったため、沙都子は命を狙われるんじゃないか?と思えてきたのです。

映像作品として面白いと思った特徴②

ストーリーが進むごとに、主要キャラたちの前に立ちはだかる黒幕の存在が徐々に明らかになる、ミステリー的要素がある点が面白かったと思います。

本作はまるで犯人当ての作品のように感じられましたから。

前作「ひぐらしのなく頃に」での雛見沢連続怪死事件は当初は祟りであると思われていたものの、本作を視聴すると、徐々に人間の仕業じゃないか?と思える点が浮かんできます。

そして、その正体が明かされ、黒幕がなぜ雛見沢連続怪死事件にかかわったのか?その秘密も明らかになりますが、そこがかなり印象的でした。

映像作品として面白いと思った特徴③

作品全体を通じて、前作との比較でキャラたちの成長が描かれる面がありました。

困ったときには相談しよう、助け合おうといった精神が感じられ、そういった気持ちの部分はストーリーにおいて、大切な要素になっていくのです。

例えば、北条沙都子が叔父の鉄平から虐待されている事実を前原圭一が知ったとき、前作「ひぐらしのなく頃に」では、鉄平を圭一が殺害するという方法で解決を図っていました。

しかし、本作では圭一を含めて仲間たち、そして大人たちの力を借りて平和的に解決を図っていたのです。

アニメを見る前と見た後で、変化したと思われる考え方や行動

人には表と裏の顔があるという部分を強く認識するようになりました。

本作では普段の姿とは違った考え方を裏で巡らせているキャラが何人かいて、そういった箇所は非常に印象的でした。

そして、そのような点は恐らく現実でも存在すると思ったのです。

全体を通じて、見たことで得られた結論

先の展開がどうなるか?予想しづらい、真相が徐々に明かされるスタイルの作品は非常に面白いなと感じられました。

本作については、現実離れした設定などが多々あったものの、そういった部分が効果的に作用しており、真相を知ったときにハッとする感覚があったのです。

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