アニメ

【感想】ハウルの動く城

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(画像出典:スタジオジブリ公式サイト、スタジオジブリの作品、ハウルの動く城

おすすめする視聴者層

  • ジブリ作品が大好きな方
  • 平凡で退屈な日々を送っている方
  • 日常から抜け出して刺激的な冒険がしてみたい方

簡単な作品紹介

帽子屋のソフィーは荒れ地の魔女にあったことにより、老婆に姿を変えられてしまいます。その呪いを解くために家を飛び出し、ハウルの動く城で暮らすようになりました。

作品を見た理由

予告編の蒸気音を出しながら稼働する「ハウルの動く城」に興味を持ち、映画館に足を運びました。

ハウル役の木村拓哉が違和感なく、色気のあるミステリアスな、しかし子供っぽいハウルを魅力的に演じていたのが好印象です。

映像作品として面白いと思った特徴①

ハウルの動く城が、まるで生きているかのように緻密に滑らかに描かれているところが面白いと思いました。

魔法で作られているのだから、もっとシンプルで描きやすい城にすることもできたはずです。

しかしあえて、つぎはぎだらけの複雑なつくりになっている城を丁寧に描いていて、素晴らしい仕事をするな、と思いました。

他のジブリ映画に比べ、風景画が街中と野原、戦場くらいしかないので、この動く城の緻密さが際立って見えます。

映像作品として面白いと思った特徴②

まるでどこでもドアのようなハウルの動く城のドアのつくりが面白いと思いました。

例えば、くるっと扉のスイッチをまわしたら荒地・港町・王都キングズベリー・戦場に、ドアを開けた先が変わるのです。

「こんな扉があったらいいな、旅行に手軽に生き放題」だとわくわくしたのを覚えています。

視聴者の興味をそそる、とても魅力的な城だと思いました。

のちに、ソフィーの生まれた街やハウルの秘密の庭も加えられ、粋なことをするなとハウルに感心しました。

映像作品として面白いと思った特徴③

ハウルやソフィーのみならず、ほかの登場人物も個性がしっかりあって面白いと思いました。

例えば、「カルシファー」です。

カルシファーはハウルの城での重要な役割を果たしています。

火の悪魔なので、本当は技量のある凄い存在なのに、城の動力源として酷使されていて可哀想でもあります。

しかしハウルの心臓をもらい、いつしか友情も育くまれていました。

最後自由となっても城に戻ったほど、お互いになくてはならない存在になっていたことが分かります。

見る前と見た後で、変化したと思われる考え方や行動

悪い人が実は性根が優しい人で、信頼していた人が実は利用しようとすることもあるということが分かりました。

荒れ地の魔女が本当は「やさしいおばあちゃん」だったということは、心が穏やかになるストーリーです。

ソフィーに介護される姿もどこか可愛く、それでいてここぞというときにフォローするのが好印象でした。

「ハウルの動く城」を視聴できる配信サービス

TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV

TSUTAYA DISCAS

本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

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