ビジネス

【感想】多動力

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おすすめする読者層

  • 就活前の学生
  • 「多動力=落ち着きのないヤバい人」と思っている方
  • 社会人として働いているが、やりたい仕事ではなく現状に不満がある方

著者についての簡単な紹介

元ライブドア代表取締役。

オンラインサロン・Jリーグアンバサダー・宇宙開発事業など現在は幅広く事業やプロジェクトに携わっている。

本を読んだ理由

昨今のパンデミックを皮切りに、私たちの生活スタイルは大きく変化しました。

例えば仕事に関しては終身雇用という概念がなくなりつつあり、転職をすることが当たり前となりました。

「多動力」ではこれからの時代において子供のように次から次へと簡単に乗り換えられる柔軟な考え方が学べると思い、読んでみました。

役に立つと思った箇所①

1つのことをコツコツとやる時代は終わったというところ。

これはすべてインターネットの普及がきっかけです。

知りたいこと、求めていることは今やすべてネット上に解決策があります。

一昔前であればその道のプロから直接ノウハウを教わるような修行や下積みといった過程が不要になり、いつでも新しいことに挑戦できる環境になりました。

私自身も趣味の料理や釣りのスキルなど学びたいことがいくつもありますが、今はネットで調べれば簡単に出てきます。

ほぼすべての知識を自分で拾い生かせることができるようになったので、地道にコツコツと積み重ねる行為自体、これからの時代は非効率になるのだな感じました。

役に立つと思った箇所②

仕事のほぼ100%はスマホで完結できるようになったところ。

堀江さん自身もパソコンはここ数年使わなくなり、スマホで完結させているそうです。

事実チャットワークが普及したことにより、一人で仕事を全部完成させる必要がなくなりました。

場所を問わず、さらに仕事量を分散させられるようになったからこそ、これからはより多動力を活かして自分の興味あることにとことん熱中できると語っています。

実際に私自身もこの本の感想はすべてスマホで入力しています。

フリックとタイピングを比較してもさほどスピードに変化はありませんし、場所やスペースを気にする必要がなくなったためいつでも作業ができます。

スマホの存在こそ、多動力になるための重要なアイテムだと痛感しました。

役に立つと思った箇所③

例え多動になって、徹底的に没頭しても、睡眠時間を削ることはやってはいけないと語っています。

堀江さん自身も様々な事業に携わって多忙を極めていますが、睡眠時間は最低でも6時間以上は確保します。

生産性を上げて多動力を発揮させるためにも、休息をしっかりと作ることが大切になります。

睡眠は私の中でも最優先にしました。

仕事に集中するあまり、睡眠時間が疎かになり、日中にウトウトすることも多々ありました。

これをきっかけに自分にとってベストな睡眠時間を見つけ出し、以降は日中の活動パフォーマンスが格段に向上しました!

睡眠こそ多動力を活かす源です。

本を読む前と読んだ後で、変化したと思われる考え方や行動

「多動=落ち着きがない」などマイナスなイメージが強かったですが、実際は子供のように徹底的にハマり、飽きたらまた別のことにすぐ移る。

そういった柔軟さが今後の当たり前のスキルになるのだと感じました。

1つのことを極めないと忍耐力がないなどカッコ悪いという価値観を改めるようになりました。

全体を通じて、読んだことで得られた結論

「生活のために一つの仕事を一生続ける」といった既存概念にこれまでとらわれてきましたが、多動力の出会いで自分らしく生きてみよう考えさせられるきっかけになりました。

安定している仕事だからというこれまでの考えを捨てて、実際に脱サラ。

以前から興味のある仕事に挑戦するようになりました。

大変なこともありますが、ありのままの生き方が出来て充実した日々を送っています。

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感想(17件)

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