漫画

【感想】ナルト(ネタバレ注意)

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おすすめする読者層

  • なかなか就職が決まらない就活生
  • 日々の仕事に疲れた40代のお父さん
  • 自分の子供には逞しく生きて欲しいと願う小学生くらいの男子を持つ父親

簡単な作品紹介

生まれた時から人々に忌み嫌われる九尾の化け物を封印されたナルトが自分を信じてくれる仲間との出会い、信頼できる上司との出会い、強敵との出会いで成長していきながら火影という夢に向かって突っ走っていく忍者物語です。

作品を見た理由

元々ジャンプ漫画が好きで当時中学校で流行っていたので読みました。

当時の私はドラゴンボールのようなバトル漫画を好んで読んでおり、正にナルトも主人公が強敵と戦い、その度に強くなっていく。

そういった過程が好きです。

作品として面白いと思った特徴①

忍者と言えば、体全体を布で覆って、手裏剣を投げたり、水の上を歩いたりなどそういったイメージがあります。

勿論ナルトでもそういったイメージの忍者も作品に出てきますが、新しい忍者像が描かれていました。

服装は現代風の衣装になっており、おでこには額当てをつけるのが特徴です。

また忍者の技もチャクラという人体から湧き出るエネルギーを使って火・風・水・土・雷などの技を出せます。

キャラクターによって様々な技がありナルトは螺旋丸、サスケは千鳥というくらい有名な技が、より作品を引き立てております。

作品として面白いと思った特徴②

魅力的なキャラクターがより読者を楽しませてくれました。

面白い漫画には必ず魅力的なキャラクターが存在します。

魅力的なキャラクターはどういったキャラクターかと言うと、いつのまにか感情移入してしまうキャラクターです。

例えば主人公のナルトは子供の頃から孤独で生きてきました。

そういった辛い現状から逃げずに、火影になるという大きな夢に向かって戦っていきます。

「まっすぐ自分の言葉はまげねえ。それが俺の忍道」

という有名なセリフが心に響き、主人公ナルトを最後まで見ていきたいと思わせてくれます。

作品として面白いと思った特徴③

主人公以外のキャラクターの魅力が凄いです。

ナルトを取り巻くキャラクターたちにも様々なエピソードがあります。

それだけでも漫画が出来ると思うレベルのエピソードばかりなので、よりナルトにハマってしまいます。

例えばサスケの兄であるイタチがなぜ両親を殺したのに弟は生かしたのか、里を裏切ったのかという理由も作品が進むにつれて明らかになっていきます。

最終的にはサスケ自身に倒されるのですが、その死ぬ間際に真実を語るシーンはとても感動的で驚かされます。

漫画を読む前と読んだ後で、変化したと思われる考え方や行動

やり始めたことを途中で投げ出したりしないようになります。

今まではすぐに諦めていたものを最後までやり遂げようと思うようになりました。

また自分自身の言った言葉や行動により責任を持つようになった気がします。

全体を通じて、読んだことで得られた結論

周囲に無理だとか、出来っこない等と言われようとも、自分の忍道を信じて突き進めば、必ず世界を変えることが出来ます。

また自分自身の信念を貫き通すことはとても覚悟がいることだし、それに命を賭けれることはとてもかっこいいと思います。

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