ドラマ

【感想】のだめカンタービレ

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おすすめする視聴者層

  • 音楽が好きな方
  • 楽器を習ったことがある方
  • クラシックに興味がある方

簡単な作品紹介

のだめという女の子がヒロイン。音大に通っていて、そこで千秋先輩や、そのほかの仲間達と出会って、のだめも、その仲間達も変わって行く。

作品を見た理由

私も子供の頃からピアノを習っていたこともあって、音大生が主人公であるところに興味が湧きました。見てみると、意外にもコメディータッチで、面白くて、明るくて楽しいドラマだと思いました。それに、それぞれのキャラクターの個性も豊かで、何よりのだめのキャラは強烈です。

映像作品として面白いと思った特徴①

のだめの性格がぶっ飛んでいるところ。それとは反対に、千秋先輩は秀才でクールでイケメンの人気者。そんな天才千秋と、のだめのコンビは面白い組み合わせだと思います。千秋先輩はかなりかっこいい。だけど、それ以上に、のだめがとにかく好きです。のだめは、楽譜を読むのが嫌いな上に、絶対音感のある子なので、一度聞いた曲はそれなりに弾けてしまいます。だけど、それはあくまでものだめのアレンジで、本来の曲とは別のものになってしまいます。

映像作品として面白いと思った特徴②

のだめがよく変な曲を弾いています。『おならたいそうとか』もちろん、のだめ作詞作曲です。のだめは、将来ピアニストではなく幼稚園の先生になりたいといいます。最初は、似合っているなと思っていたのですが、もったいないとだんだん思えてくるところもいいと思います。

映像作品として面白いと思った特徴③

登場人物のキャラが流石の濃さです。シンフォニーを叩くアフロのオカマ、ロックな見た目で、バイオリンをひく金髪、ちびなので、どでかいチェロをひく女の子、なんだか、みんな見た目と、弾いている楽器の種類が一致しません。このアンバランスさが、なんとも魅力的だと感じます。のだめのピアノを弾いている楽しそうな姿もとてもいい。このドラマのおかげで、クラシックの曲もずいぶん覚えてしまいました。

ドラマを見る前と見た後で、変化したと思われる考え方や行動

クラシックに改めて興味が湧きました。それも、曲を聞くだけではなく、作者のことも含めて、この曲は誰が作った曲なのか、どういう時期に書いたものなのかとか、そういったバックグラウンドが気になるようになりました。

全体を通じて、見たことで得られた結論

プロのピアニストというのは、やはり、音楽に対する向き合い方がすごいなと思いました。のだめは才能のある子なので、その才能が開花していく姿は見ものです。ですが、何事も一筋縄には行きません。たくさん悩んで、苦悩し、かべに何度もぶつかりながら、そうやって掴み取って行く姿が素晴らしいです。

のだめカンタービレを視聴できる配信サービス

FODプレミアム

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TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV

TSUTAYA DISCAS

※2021年7月15日現在の情報です。

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