囚人のジレンマゲーム開発日誌

こちらの記事では、人間の協力と裏切りのモデルとして有名なゲーム理論の「囚人のジレンマ」モデルをブラウザゲームとして遊べるように再現します。

囚人のジレンマの説明はこちらなどがわかりやすいです。

囚人のジレンマ - Wikipedia

前回までは、じゃんけんゲームを開発していました。

じゃんけんゲームも囚人のジレンマゲームも同時手番ゲームという、プレイヤーが同時に戦略を決定するゲームなので本質的に類似しています。

実は、囚人のジレンマゲームを作成する準備として、じゃんけんゲームを作成している面もありました。

ここでは、じゃんけんのぐーを自白、ちょきを黙秘とし、パーを削ることで、囚人のジレンマの状況を再現します。

対戦の組み合わせと懲役年数は、以下の四通りとします。if文で設定します。

  • 対戦「自分:自白/相手:自白」→懲役年数「自分:5年/相手:5年」
  • 対戦「自分:自白/相手:黙秘」→懲役年数「自分:0年/相手:10年」
  • 対戦「自分:黙秘/相手:自白」→懲役年数「自分:10年/相手:0年」
  • 対戦「自分:黙秘/相手:黙秘」→懲役年数「自分:2年/相手:2年」

それぞれの場合について自分と相手の懲役年数が出力されることを目指しました。

作成した結果は次の画面です。

囚人のジレンマゲーム

囚人のジレンマゲーム

使用した画像はこちらです。

リンクをクリックするとイラストやのページにジャンプします。

自白

黙秘

今回は、結果の画面が分かりにくく、ルール説明も直感的なインターフェースになっていませんでした。

完成版は、相手プレイヤーの種類によって戦略の選択される確率が異なるような設定で、進化心理学や進化ゲーム理論を学べる内容にしていきます!

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